パニック障害とは・パニック障害の主な症状・過呼吸症候群|JR熊本駅・祇園橋近くの熊本市西区春日にある、心療内科・精神科の永知医院

パニック障害(心療内科・精神科)

パニック障害とは

パニック障害とは、突然、動悸・息切れ・呼吸困難・めまい・吐気などの恐怖を覚えるようなパニック発作が起こり、それが何回も繰り返される病気です。
パニック発作を繰り返すうちに、発作が再発することへの不安が強くなる予期不安や、発作が起きたときに助けが得られないことを心配して公共交通機関などに乗れなくなる広場恐怖や、うつ症状が現れるようになることがあります。
薬物療法でパニック発作が起こらないようにコントロールし、苦手な状況を少しずつ克服していきます。
発作がクセになってしまわないよう、お早めにご相談ください。

パニック障害の主な症状

全身症状
息苦しさ、めまい・ふらつき、脱力感、寒気やほてり
自律神経症状
動悸、胸の痛み、吐気や腹部の不快感、発汗、呼吸が速くなる
筋肉の緊張症状
体の振るえ、こわばり、しびれ

過呼吸症候群

発作のために呼吸が速くなって過呼吸が起こると、手足のしびれ感や冷感や眩暈などの症状が現れます。
これらを過呼吸症候群と呼ばれています。
紙袋を口に当てて呼吸をしていると次第に症状が和らいできます。
これは過呼吸で吐き出しすぎた二酸化炭素をもう一度吸うことでバランスが取れるからです。

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